Plasma Med Bed 質問集

Date:2023年06月07日 Categories: コラム

Q．プラズマって何ですか？

Ａ．プラズマとは、気体を構成する分子の一部、または全体が陽イオンと電子に電離した 状態のことです。固体・液体・気体と並び、物質の第四の存在状態。宇宙空間は、99.99％ がプラズマに満たされていることが解明されています。プラズマは生命を生み、育て、細 胞の活性再生を高める役割を果たしています。プラズマが発生することにより、ATP（生 体エネルギー）を通常の２～3 倍の速度でつくることができます。 

Q．耳抜きができるか不安です。

Ａ．唾を飲み込んだり、顎を動かしたり、他には、耳の下をかるく擦ってみるのもよいで す。飴をなめると唾が出やすくなります。また、耳栓をしたら軽減します。気圧上げる速 度を遅くすることで対応しやすくなります。 

Q．耳が痛くなることがあります。どうしたらよいですか？

Ａ．体調が優れないときや体力が低下しているときは、気圧で耳が痛くなる時がありま す。気圧を上げるスピードを遅くしてください。耳栓などの活用もおすすめしています。 ＰＭＢから出たあとも痛い場合は、耳や耳の周りを温タオルであたためたりすると軽減し ます。 

Q．ＰＭＢはどれくらいの頻度できたらよいですか？

Ａ．はじめのうちは、7 日に 1 回のペースで 3～5 回くらい受けていただくとよいです。体 力が出てきたら、2 週間や 3 週間と間隔をあけていただいてご利用ください。 

Q．ＰＭＢから出た後、ふらつくんですが？

Ａ．代謝があがり、エネルギー（ATP）を作る時に栄養が必要(糖)になります。その時に 栄養（糖）が不足しているとふらつくことがあります。ＰＭＢに入る前に栄養(糖)をとっ ていただくとよいです。断食やファスティングをしている方は注意が必要です。 

Q．連続で入ってもいいですか？

Ａ．はい。1 日最高 6 回入られた方もいます。回数を重ねる度に顔の表情が変わります。 遠方から通われる方は連続で入る方が多いです。症状が重い方には連続使用を推奨してい ます。又、連続で入る時は 10 分程、休憩をとるようにしてください。

Q．ＰＭＢと水素吸引はどちらがいいですか？

Ａ．ＰＭＢは細胞の活性化になり、全体のエネルギーをあげるものになります。水素吸引 は老廃物除去（デトックス）に特化しています。 

Q．携帯を持って入ってもいいですか？

Ａ．持って入ることは可能です。ですが、呼吸法を行ったり、体を動かしていただくこと をおすすめします。吸収力が上がるので体感が変わってきます。 

Q．呼吸法は口ではなく、鼻から吐いても大丈夫ですか？

Ａ．大丈夫です。サロンでお勧めしているのは口から吐ききって鼻からゆっくり吸う方法 です。肺の奥に酸素がたまりやすいので吐ききってから新鮮な空気を取り入れていただき たいためです。息を吐ききれるのなら鼻からでも結構です。 

Q．美容目的で使用してもよいですか？

Ａ．はい。肌の調子は格段に改善されます。口角があがり、リフトアップもします。繰り 返し入っていただくと体にエネルギーが溢れ、血流がよくなるので美しくなれます。美し くなれば体の調子も良くなります。週一回、5～8 回あたりから実感ができます。 

Q．ダイエットにも期待できますか？

Ａ．ＰＭＢに入っていただくと代謝があがります。運動をしなくてもウエストが細くなった り、自然と痩せられる方が多いです。週一回、5～8 回を目安にしていただくといいです。 

Q．何歳まで入れますか？（何歳から）

Ａ．３才から９３才までの方はご利用していただいています。その際は、耳抜きの確認を お願いいたします。 

Q．妊婦もはいれますか？

Ａ．大丈夫ですが、相談しながら決めていただけたらと思います。 

Q．電磁波過敏症なのですが、大丈夫ですか？

Ａ．はい。大丈夫です。体に影響がでるレベルの電磁波は発生しておりません。 

Q．閉所恐怖症ですが大丈夫ですか？

Ａ．PMBⅡ（座るタイプ）であれば、付き添いの方と一緒に入ることが可能です。中で会 話をしていただくと大丈夫な方が多いです。PMBⅠ（寝るタイプ）であれば気圧を上げず に扉をあけた状態でも行えますので、その状態で対応しています。

Q．プラズマメドベットとメドベットは違うのですか？

Ａ．違います。 

Q．どんな病気でも治りますか？

Ａ．ＰＭＢは健康器具です。細胞活性になるので、あらゆる症状を緩和することができま す。 

Q．効果持続はどれくらいですか？

Ａ．7～10 日が目安になります。 

Q．変化が少ないですが何故でしょう？

Ａ．変化が少ないのであれば、回数や頻度を変えてみてください。それでも変化が少ない のであれば、食事や生活、住環境の見直しが必要になります。生活のバランスをとること が重要です。 

Q．ベッドから出た後、やってはいけないことはありますか？

Ａ．特にありません。 

Q．効果をあげる、持続させるために必要なことはありますか？

Ａ．ＰＭＢ内で運動やストレッチをするとよいです。入った後は筋肉が柔らかくなるので ウォーキングやジョギング、ストレッチを行うと効果があがり持続しやすくなります。 体力が出てきてからは、運動など体を動かすことが大切になります。 

Q．連続使用と、単発使用での違いは？

Ａ．連続で 2．3 回とはいると血流状態が一気に改善され、変化が速くなります。遠方の 方や早く改善したい症状があるならおすすめです。又、連続で入る時は 10 分程、休憩を とるようにしてください。

症状別  

〇予防として行いたい方、ある程度元気な方、症状が少ない方。 

週 1 回ペースで 3～5 回入っていただくと体力が出てくる方が多いです。体力が出てきた ら、入る間隔を 2 週間、3 週間とのばしていくことをすすめています。最終的に月一回を 目指します。体力が出てくると、症状や数値が軽減していきます。その上で病気や様々な 症状を持っている方とは相談しながらペースを決めてください。短期的に行うのか、長期 的に行うかの確認も必要になります。 

〇難病、癌、様々な病気及び症状が重たい方。 

Q．アトピーは治りますか？

Ａ．PMB に入ることで体の排出作用が高まり、体の不必要なものを排出させます。週 1、 5～8 回以降に変化を感じる方が多いです。 

Q．顔面麻痺は治りますか？

Ａ．顔への血流が改善されれば、麻痺の状態は緩和していきます。PMB 内で顔を軽くマ ッサージをすると有効です。週 1、3～5 回以降で変化がある方が多いです。 

Q．慢性的な膝や腰の痛みは改善しますか？

Ａ．改善されます。プラズマを吸収することにより炎症反応を抑えることができます。慢 性的な膝や腰の痛みは、筋肉が柔らかくなることで痛みの軽減につながり、回数を重ねる うちに改善されます。骨の変形による痛みについては、周りの筋肉の状態によりますがス トレッチなど運動療法を行っていただくと変化がでてきます。 

Q．ワクチン後遺症は改善されますか？

Ａ．はい。PMB に入ることにより血管が拡張し、抹消血管まで血流が巡るようになりま す。体温があがり、自己免疫力や自然治癒力が発揮されやすい状態になります。ワクチン の後遺症などの倦怠感や各種症状の軽減に繋がり改善されます。 

Q．声がでづらいですが、改善されますか？

Ａ．はい。週 1、3～5 回程で声が出しやすくなります。カラオケや大きな声を出すとわか りやすいです。

Q．吃音症なのですが、改善されますか？

Ａ．週 1、2 か月程で症状が緩和され、言葉が滑らかになられていた方もいます。 

Q．糖尿病（一型）でもベッドに入っても大丈夫ですか？

Ａ．はい。入っていただくことが可能です。週 2 回、2 か月程で数値の安定された方が多 いです。 

Q．咳がとまらないですが良くなりますか？

Ａ．咳の症状にも有効です。週 1 回、3 回～以降から変化が出てくる方が多いです。 

Q．痛風の方の良くなった例はありますか？

Ａ．痛風も良くなった例はあります。週 2 回、5 回～8 回ほど入っていただくと変化がで てきます。 

Q．夜、何回も起きてしまうが改善されますか？

Ａ．改善されます。朝まで起きずに寝れる方も多いです。週１、5 回～くらいから安定し ます。 

Q．無呼吸症候群ですが、改善されますか？

Ａ．はい。週１、8 回～くらい入っていただいて改善されている方がいます。 

Q．骨折時も PMB にはいるとよくなりますか？

Ａ．骨が繋がるのが速くなります。週 2 回、1 か月半くらいで繋がった方もいます。 

Q．肩や腰の痛みの変化がないですが？

Ａ．繰り返し入っていただくか、PMB 内で関節を動かしたり、ストレッチをするとよい です。加圧された空間内では、強張った筋肉が弛みやすいので変化が速いです。 

Q．精神疾患、鬱にもいいですか？

Ａ．はい。脳への血流もよくなるので精神疾患や鬱の改善の結果も出ています。週 2、１ ヶ月程度で変化される方が多いです。 

Q．ヘルニアや脊柱管狭窄症にも効果がありますか？

Ａ．はい。筋肉が柔らかくなり、痛みの緩和につながります。痛みが少なくなってきたら ストレッチなど体を動かしていただくといいです。まずは、週 2 ペースで様子をみてくだ さい。

Q．帯状疱疹にもよいですか？

Ａ．はい。週 2、5～8 回程入っていただくと変化が出てくる方が多いです。 

Q．白内障、緑内障（目のトラブル）にもいいですか？

Ａ．目の見え方が変わる方もいます。視界が明るくなり、改善されている方もいます。 

Q．癌がなおりますか？

Ａ．症状の緩和につながります。１日に PMB3 回、水素吸引を 1 回。週 2～3 回。1 か月 は続けると変化がわかります。もしくは毎日 1 回を１ヶ月。症状が緩和してからは、様子 をみながら週 1、2 回ぐらいのペース。3 か月ぐらいを一つの目安にしてください。腫瘍マ ーカーの数値が標準になる方、癌が消えた方もいます。時間がある方には、毎日 PMB に はいることをおすすめしています。 

Q．難病などもよくなりますか？

Ａ．難病による症状の緩和には繋がります。週二回、1 ヶ月程試していただくと効果を実 感できます。 

Q．筋肉痛がとれますか？

Ａ．PMB に入ると症状は緩和されます。１回でも痛みがなくなる方もいます。 

Q．体の痛みがとれますか？

Ａ．プラズマは体の炎症反応を抑えるので痛みを軽減します。炎症反応を表す CRP の数 値がへる例がでてきています。炎症がおさまるということは 

Q．神経痛はよくなりますか？

Ａ．脳への血流が改善されることで神経伝達が正され、神経痛も軽減します。 

Q．脳梗塞の症状は改善されますか？

Ａ．脳全般の症状には、発生してからなるべく早く PMB に入ることをおすすめしていま す。1 日２回、週 2～3 回を一ヶ月行っていただくと、脳梗塞初期であれば症状の軽減につ ながります。 

Q．パーキンソン病は改善されますか？

Ａ．脳への血流状態がよくなり変化が出てきます。1 日 2 回、週 2～3 回は行うほうがよい です。一ヶ月ほど行っていただくと筋肉が柔らかくなり体が動かしやすくなってきます。

Q．体質改善できますか？

Ａ．週 1 回、3 か月が目安になります。細胞の入れ替えも 3 か月はかかります。 

Q．病気あり、体力がなく PMB はいると苦しい場合はどうしたらよいでしょうか？

Ａ．PMB にはいる時間を短めにして気圧を低くして試してください。まずは体力を作る ことが大切になります。2.3 日に 1 回、１か月は試していただくとよいです。体力が出て きたときに病気の症状が軽減していきます。 

Q．透析をしていますが、改善されますか？

Ａ．透析をされている方は来られています。1 日 2.3 回、週 2 回程入られると体感が変わ ってきます。透析を行う回数が少なくなったり、しなくてもよくなった方はいませんが、 透析を行いでてくる倦怠感や症状は軽減しています。 

Q． 脳梗塞の後遺症もよくなりますか？

Ａ．麻痺が改善されたり、なくなることは確認できてはいないですが、体の緊張がほぐれ やすくなります。脳梗塞初期であれば、変化がでてきやすいとおもいます。1 日 2.3 回、 週 2.3 回程入ってみてください。脳疾患には水素吸引もおすすめになります。 

Q． 心筋梗塞、狭心症ですが大丈夫ですか？

Ａ．はい。入っていただけます。血流がよくなるので心臓への負担が減ってきます。1 日 2.3 回、週 2 回。1 ヶ月程で変化がでてきます。 

Q．リウマチもよくなりますか？

Ａ．はい。体の炎症反応がおさまるので痛みの軽減につながります。慢性炎症もおさまり やすくなります。週 2 回、2～3 ヶ月で変化が出てくる方が多いです。